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先日、日経新聞のコラム「プロに聞く目からウロコの投資塾」(2007年12月12日夕刊 P.8 岡本和久氏)に、「投資」と「資産運用」の違いについてのコメントがありました。

「投資」=「資源」を将来に向けて投げること≠投機
「資産運用」=将来にある目的があって、それを実現するために資産
         管理してゆき、最終的にそれを用いること

両者は似た概念ではありますが、「資産運用」は「投資」の上位概念とここでは位置づけられています。
つまり、まず長期的な視点に基づくという「投資」の真の意味を理解すると、自己の資産全体を対象とした運用の設計図(目的・管理)を描きやすくなると述べるのです。


短期投資→長期投資→資産運用


この概念をいち早く理解できた人が、きっと将来豊かな人生を送れるのだと思います。誰かに頼るのではなく、「将来の自分はいまの自分が支える」。そういうことが必要な時代になったのだと改めて実感させられました。


ちなみに、日経新聞2007年12月9日朝刊P.1 に長期投資について興味深い記事が載っていました。

「興味深いデータがある。仮に東証1部の全銘柄を1989年のバブル経済絶頂期に買い、昨年まで17年間保有したうえで売却したとする。この間の日経平均株価の下落率は5割。ところが驚くべきことに最初に株を買ったおカネは約16%増えた計算になる(日本証券経済研究所の試算)。配当や、無償で持ち株を増やす株式分割などが下落分を補うためだ」。

この試算は、長期にわたり個別銘柄に分散投資すればリスクは薄まり、バブル崩壊という経済環境の激変さえも耐えられることを示している。

長期分散投資の効果、おそるべし。
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