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沼津に戻り、めっきり読書量が減ってしまいました。
車社会ということもあり、移動中に読書することもできず、また駅ビルで本屋に立ち寄るということもめっきり少なくなってしまったことが大きな理由でしょうか。

前置きはさておき、ちょっと前の本になりますが、今日はマイケル・レヴィン(佐藤桂 訳)「『壊れ窓理論』の経営学」(光文社)についてコメントしようと思います。


「壊れ窓理論」。
簡単にまとめると、小さな犯罪の野放しが大きな犯罪を生む、と言えると思います。

以前、ニューヨークは、地下鉄の落書きや無賃乗車といった小さな犯罪を放置していました。
その結果、治安が悪化し、衰退の象徴とされてしまいました。

時の市長が地下鉄の落書き等の小さな犯罪を放置しないと宣言しました。
この宣言により、市民は小さな犯罪も見逃されないと認識し、結果大きな犯罪も起こらなくなり、ニューヨークはみごとに復活をとげました。


「壊れ窓理論」の経営学。
「壊れ窓理論」のエッセンスを抽出し、経営に応用すると、経営においては小さいと思われること、取るに足りないと思われることを、けっして疎かにしてはいけない、と言えるかと思います。

床に落ちているゴミ1つ、接客用の机についた手垢1つ、使用後の洗面所の水の飛び散り1つに気づかなくなってしまった会社は、もっと大きな、本質的な事柄を見逃してしまう会社なのではないかと推測されてしまうかもしれません。
逆に言うと、整理整頓されたゴミ1つ落ちていないオフィスで仕事がなされる会社は、きっと良い仕事をするのだろうなという推測されるかもしれません。


自分の足元、ゴミは落ちていませんか。



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「壊れ窓理論」の経営学:犯罪学を経営に生かす
東南アジアにある国家、ミャンマーは、今大変なことになっています。 凶弾に倒れた...
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